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Re Nature 〜リ・ナチュレ〜
人と自然にやさしい暮らし◆三重の住宅
木の家に住む

▶木の効果

【温かみのある木】
鉄やコンクリートを触った時に冷たく感じるのは、これらの熱伝導率(熱の伝わる早さを表す値)が高く、手から熱が奪われるためです。木材は、熱伝導率が鉄の400分の1と大変小さく、熱が逃げにくい素材です。つまり木の細胞が無数の空気を抱え込み、断熱性能に優れているということを表しています。
また、木には細かい凹凸があり、肌の接触面が減り、温かく感じます。
「木の温かみ」は、木のもつイメージではなく、科学的にも根拠があることです。 それは、木材を「現し」で使用するという理由の1つにもなっています。
【心地よい木の香り】
森林浴と呼ばれるリフレッシュ効果は、木の精油成分「フィトンチッド」によるものです。元々「フィトンチッド」はロシア語からきており、「殺菌作用がある植物の揮発成分」と言うような意味になります。
森林浴では、この揮発成分に触れることにより、精神的にリラックスし、活力を与えてくれます。
また、この成分の含有量は、国産材により多いという林野庁調査結果があります。フィトンチッドの放出率は、米栂、米松にくらべて、国産の杉で5倍、桧で15倍、松では30倍です。
これは、住宅に仕様される製材後の木材からでも変わらず放出されています
【木の調湿効果】
木材は呼吸しているとよくいいます。これは山に生えていた頃、地中から水分や養分を吸い上げていた無数の管が空洞となり、湿度が高いときはそこへ水分を吸収し、乾燥すると蓄えた水分を放出する現象の例えです。
内装に無垢の木を張った部屋では、湿度の変動が少なく、夏場の除湿器や冬場の加湿器がほとんどいりません。古くから使われてきた土壁や畳などの自然素材も同様の作用を持っています。
木の持っている調湿作用は、結露を防ぎ、カビやダニの発生を抑えますから、アトピーやアレルギー体質の人にやさしい健康的な住宅といえます。
【目に優しい木】
木の色のインテリアに反射した光はとてもやさしく感じます。それは、木の表面にあるミクロの凹凸が
光を分散し、光をやわらかくしてくれるからです。
アルミニウムの光の反射率は60〜70%とされ、夏の日差しが強い日には眩しくて目を向けられません。
コンクリートは光の吸収率が高いため、炎天下のコンクリートは触ればとても熱いと感じてしまいます。
この2種類の素材は光の波長による反射率の変化はほとんどありませんが、木材は光の波長により
反射率が大きく異なるため、 夏は肌に有害な紫外線を吸収し、冬は赤外線を効率よく反射させるので、
夏も冬も木のそばが快適に過ごせるというわけです。

▶見直される木の効果

現在木の効果が改めて見直され、児童福祉施設・医療機関など多くの公共施設で使用されています。地元の木を使う事で地産地消に役立ちます。
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